おやつ 子供へのオススメを 管理栄養士 が紹介!

栄養

管理栄養士がオススメするおやつはズバリ!

煮干し、きな粉牛乳、プロテインバー、鯖缶、ツナ缶と言った

“たんぱく質源”です!

たんぱく質のイラスト(栄養素)

 

なぜなら、子供の体を作ったり、調整するのに欠かせないのがたんぱく質だからです。

オススメするを食べることで、丈夫な体、病気になりにくい体を目指します。

 

丈夫で病気になりにくい体とは?

風邪を引いたり、すぐに体調が悪くなる原因としては、“免疫力が弱い”、“消化吸収力が弱い”、“筋肉が少ない”です。

・免疫に関する物質として、B細胞、抗体という体内で作られる物質が超重要になってきます。

抗体:IgAやIgE、IgM,IgD

・我々の体は食べ物を食べて、正常に消化吸収をして作られます。

消化吸収が上手くいかないと、消化不良(下痢とか)食べた栄養素が台無しになり、体作りにも悪影響が出てしまいます。

消化吸収に関するものとしては、もちろん胃や腸といった消化器はもちろんのこと、消化酵素が超重要になってきます。

・筋肉があると、熱を体で作る能力が高くなり、寒さにも強くなります。

基礎代謝を上げるということです。

ちなみに、子供は大人に比べ基礎代謝は高いです。

筋肉がつくと、体育の時間も疲労が軽減され、その後の授業の集中力も保持できます。

 

そして、抗体、消化器、酵素、筋肉をを作るためにかーなーり重要な栄養素があります。

 

そうそれが

たんぱく質です。

 

たんぱく質が必要なのは筋トレをしてムキムキな人だけではありません。

筋肉をつけるために、あーゆー人らはプロテインを飲んでるから、自分には(自分の子供)には必要ないと思っていませんか?

筋肉ムキムキの脳みそのキャラクター

 

 

子供は成長期にどんどん体が大きくなります。

そんな時に体を大きくするための材料がなかったらどうなりますか?

考えられる事として

  • 成長が遅れる
  • 内臓へ行くはずの材料が筋肉に回る
  • 逆も然りで、筋肉に行くはずの材料が内臓へ回る

子供の発熱のイラスト

 

 

体は不足の事態に備えるためにとある機能を持っています。

それが、ホメオタシスです。

体のどこかに異常が発生すると、別のどこかを犠牲にして、生命活動を維持します。

 

なので、たんぱく質や各種栄養素が不足すると、健全な成長に悪影響が出てしまいます。

細めな子供、すぐ風邪を引いてしまう貧弱な子供、

これらの状態は食生活が大いに関わってきます。

 

そして大人ができる事として

  • おやつの見直し
  • 家庭料理の見直し
  • 教育機関の給食の見直し

 

おやつに飴、スナック菓子、ジュースといった砂糖がたっぷり入ったものを子供に与えていませんか?

残念ながらこれらには、体を作り上げるたんぱく質や栄養素は含まれていません。

 

ちなみに、砂糖は麻薬のコカインよりも何倍もの依存性があります。

一度その甘さを体験すると、脳に強烈な刺激が伝わり記憶され、砂糖依存症が子供のうちから始まります。

薬物中毒のイラスト

 

そして、このブログを書いている僕も読んでいるあなたも、砂糖依存症です。

子供の時に、お菓子を食べて育ったから。

だから、我々大人はお菓子をやめられないのです。

だからこそ、子供達を砂糖依存症にさせる訳にはいかないのです。

 

話が脱線しましたが、何が言いたいかというと。

甘いものやスナック菓子など体に全くメリットの無いむしろ害なものを食べてしまうと、肥満やたんぱく質不足、筋肉不足、ビタミン不足が引き起こされます。

ジュースや飴食って、体が大きくなる訳ありませんからね。

揚げた芋系のお菓子は発ガンリスクが多いにあるので、避けるべきですね。

ポテトチップスのイラスト

 

 

冒頭のおやつのオススメ理由

  • 煮干し:魚を乾燥させたものなので、ほぼたんぱく質。
  • きな粉牛乳:きな粉大さじ1、牛乳200mlで、たんぱく質が9g程。
  • プロテインバー:たんぱく質の棒。
  • 鯖缶、ツナ缶:たんぱく質だけでなく、脳の発達に必要なEPA,DHAが豊富に含まれる。

煮干しのイラスト

 

これじゃあ、高くつきますよね。

しかし、それが食育であり子供への投資ってものです。

週に数回でも取り入れてみてはどうでしょうか。

目先の家計を見てしまうのも重々承知はしておりますが、こんな考え方はどうでしょうか?

 

子供が風邪を引いて、仕事を休まなければなくなり、病院に連れて行って診察代と薬代と時間が取られた。

しかし、おやつを工夫して、健全に食育をすると無駄金と無駄な時間を節約することができた。

 

可愛い我が子を守る為にも、まずは食習慣から。

 

では、また。

 

twitter:   https://twitter.com/5bo9ri

youtube :多趣味な管理栄養士 りく

 

コメント

  1. ExoRank.com より:

    Awesome post! Keep up the great work! 🙂

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