【六甲山】宝塚駅から有馬までを走破と山ごはん『親子丼』の話

登山栄養学

こんにちは、山岳栄養士(管理栄養士)の陸です

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この記事では、コース&アクセス、山ごはん、トイレ情報などがわかります。

今回はテント泊縦走に向けて距離を伸ばすために『宝塚駅』から登りました。

登山に慣れてくると誰しも『距離を伸ばした』と考えますよね。
あなたは大体どれくらいの距離を歩きますか?8km?10km?それ以上?

今回は初級者向けの距離アップの内容になっています。
距離にして14.4kmです。

詳しくはこちら
https://yamap.com/activities/13194267

 

コースレポート(登り)

今回は相方ちゃんと『トレーニングofテント泊縦走第9弾』です。

最近、相方は職場で登山仲間ができ(作り?)各自で登ることがちらほら。
一人で登ったり、男友達と登ると山ご飯は疎かになってしまいます(笑)

てなわけで、まずは宝塚駅に集合して阪急側から登り始めます。
住宅街を抜け登山口に行くわけですが、、、

初っ端のアスファルトの急坂が今回の登山で一番キツイ箇所でした。

蓬莱山へのアスファルト坂よりもキツイ印象です。

そうこうして塩尾寺(えんぺいじ)に到着します。

しれっとお寺まで来たと書いてますが、アスファルトの道を50分ほど歩いています、、、

六甲最高峰へ向けて歩を進めます。

前半の道のタイプは流水とかでの『えぐられ系』です。

こういう道に来ると、ダメージが深刻化して、緑が減ったり山が削れていつか来れなくなるのかなぁと考えたりもします。

なので、コースがある時は、極力脇道にそれず、木の根を踏まずあるき自然を保護・リスペクトしましょう。

前回の蓬莱山で脇道にそれて相方に手を差し伸べてきて「引き上げましょうか?」という輩がいましたが、そんなハイカーがいるからいくつもコースができてしまい、自然破壊に繋がります。
辞めてくださいね。
ここらへんです。

 

しばらく歩くと歩きやすい道になりました。
トレランをしている人が多かったです。
たしかに、このコースは走りたくなりますね!

 

急な道もありますが、このようになだらかな道もあり歩きながら休憩できるのも、このコースの良さですね。

 

途中で黒豆絞りを食べたり、あられとアーモンドを食べたりしました。

豆なのでみんな大好きたんぱく質と食物繊維が一応含まれています。

補給食は甘いものだけでなく、塩や醤油などしょっぱい系もあると味のメリハリもつき、それだけでも気持ちが癒やされます。

こんな道を通ったり

 

割と急な登りも出てきたり

 

緩やかな下りがあったり

 

かれこれ4時間ほど歩き水無山に到着しました。

ここで数分休憩し、歩を進めます。

しばらく歩くと、アスファルトの道にでて登山道に入ったり、またアスファルトに出たりしました。

しばらく歩くとトンネルに出くわすので中を通り抜けます。

まだかまだかと言いながら歩くことと約5時間ようやく一軒茶屋に着きました。
補給食を摂っていたとは言え、お腹ペコペコです^^;

とりあえずプシューっと三ツ矢サイダー!

さて、いよいよお待ちかねの山ごはんの時間です!

 

時短&たんぱく質もりもり山ごはん『親子丼』

いつもは山ごはんを楽しみ、そしてなるべく山で1から作るようにしていますが、今回は距離が伸びるということで時短するためにしっかりと下ごしらえを行ってきました。

家で、玉ねぎと鶏肉を調味料で煮て、ジップロックに入れて凍らせます。
そうすることで、保冷剤代わりになります。

そして、山に着くとキンキンに冷えていましたがいい具合に溶けていました。
なので、衛生基準もクリアしているでしょう。

そして、程よく溶けた具材をクッカーに入れ軽くひと煮立ちさせ、卵を入れます。


今回は4個入れました。

いい具合に玉子が固まったら、ごはんに盛り付けて、、、

完成です!

味付けは完璧で、鶏肉も柔らかく疲れが吹っ飛びました!
これは油も使わず簡単なので、またすると思います。

ちなみに、鶏むね肉には『イミダゾールジペプチド』という抗疲労成分が含まれています。

なので、普段から摂ることで登山のパフォーマンスが上がるかもしれませんね^^

新規抗疲労成分: イミダゾールジペプチド

 

親子丼の後はもちろんコーヒーを入れて山の憩いの時間を過ごしました。

 

休憩中はミレーのアミアミで過ごしましたが、ものすごく快適です(笑)

もちろん、上にシャツを着てても肌がベチョベチョにならず快適ですよ!

最近、休憩中は靴と靴下を脱いで中敷きを取り出し、足元のドライを保つようにしています。

コースレポート(下山)

下山は前回と同じで有馬方面へ。
今回は、最高峰には行ってません。
前回は、下山にかなり時間がかかりましたが今回は、スタスタと軽く下山ができました。
2時間もかかっていなかったと思います。

前回と違うポイントは『トレッキングポール』と『フォアフット着地を意識』この二点だと考えられます。

スロージョギングについて書かれた本や『BORN TO RUN』をよんでフォアフット走法に興味を持ち取り入れてみました。
僕の場合は膝への負担や傷みが別次元で、快適でした。

そんなこんなで軽く下山を済ませ、お待ちかねの有馬観光をして大阪のホテルへ帰りました。

チラホラと変な顔が置いてあり、これもお目当ての1つでした。

 

トイレ事情

僕らのペースですが、駅を出てから5時間トイレにありつけないので、必ず宝塚駅で済ましておきましょう!
尿意を感じていなくても、とりあえず行くだけで後々精神的な余裕に繋がります。

一軒茶屋の隣の広場まで行くときれいな大きいトイレがあります。

 

今回のホテル

エルシエント大阪に泊まりました。
ここは大浴場が付いていて、男風呂にはサウナと水風呂があります。

エルシエント大阪

晩御飯は『回転すし さかえ』に行きました。
同じ値段域で言うと近くに元禄寿司という回転寿司の元祖がありますが、個人的にはさかえのほうが好きです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

登りの5時間ぶっ通しは少しハードルが感じたと思いますが、壁を超えて人は成長していきます。
なので、初級者が距離を伸ばすためには良いコースかと思いました。
実際、相方は登山をはじめてまだ一年も経っていません^^

なので、たまにはチャレンジをしてみましょう!

それでは、ヘルシーな登山ライフを ^^

インスタグラムでは登った山や補給食など画像つきで最新情報をお届けしていますので、お時間許しましたら是非のぞいてみてくださーい
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